2006年01月 - ポエツ | poets

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プラグイン登録雑感

FC2ブログの共有プラグイン登録をして、私もどちらかといえば供出者側の立場になってしまいました。しかしながら、私自身がプラグインを使っていない、スキン自体非対応の状態なので、プラグインというものを良くわかっていませんでした。

ましてデザインいじりの楽しみが目的となっている当方では、プラグインを受け身で使う側の視点というものが、どうしても欠如してしまうようです。

「comment index」は仕様を変更、上書きしました。かなり改変したので再登録の方が適切だったかも。いわば「comment index 2.0」。
使ってくださっている方をみると、1記事のコメント数が20件、30件、と言う場合があり、サイドバーで「comment index」が延々と縦長になっています。そこでインラインスタイルを入れて、display:inlineを指定してしまうことにしました。

少し前の記事で書いたように、カスタムでバリエーションの変化をつけられるようにしていたので、インライン化もお好みで可能でした。
しかしカスタマイズを前提としたパーツ配付は必要性が薄そうなので、考え方を変えました。

「comment index」をDLされた中には、投稿者の名前(comment_list_name)をごっそり削って使っている方が意外に多く驚かされました。そここそがコメントリストの要と思っていたのですが、理由を見る限り「コメント件数」が把握したいらしいのです。たしかに「リーセント」ではコメントの件数はわかりません。
「テンプレ供出をすると、意外な使われ方をしていることに驚く」とは聞いていましたが。

しかし、リスト化されていないと言う意味では「トラックバック件数」でも同じことが言えるのですけど。
たとえば公式の「最新の記事リスト」はこうなっています。

%recent_title (%recent_month/%recent_day)

おもいをかさねて(01/29)


タイトルと投稿月日しか表示されません。でもリーセント変数には「本文の要約」、「年・時・分・秒」、「曜日」などまだあるのです。
従来の私としては、そんなのは必要に応じて、変数表見ながら加減すればいい、と考えていました。それに自作として登録する上、独創的なアイディアに基づいたもののみ認められるべきでしょう。

しかし、極端に言えば「公式最新の記事リスト」に曜日変数を付け加えただけでも、(おそらく、ですが)共有登録が認められるような気がするのです。実際、投稿曜日がわかるリーセントっていうのが既存にないわけですから。
仮に認められなかったとしても、そういうプラグインは確実にニーズはありそうです。変数表を見ながら、HTML編集ページを開いて… と言うことをしなくても済むのがプラグインです。

突き詰めて言うと「曜日付きリーセント」、「本文の要約付きリーセント」、「年・時・分まで付いているけど、秒はなくて、曜日付きリーセント」とか組合わせは無数になってしまいます。
作る立場としては、おもしろくもないのでそこまでは用意しないと思いますけど。

そう言った意味で、「コメントリスト本文(comment_list_body)も付けられる」とカスタマイズ例を紹介した「comment index」ですが、(comment_list_body)付きのものも登録してみようかと検討中です。

プラグイン観を変えていま一度見てみると、公式プラグインにもナビの「あれ」がまだないようです。
統合的なものはもう「NAVI」が実現していますが、単体ではまだなさそう。サポフォにも定期的に付け方の質問があるのでニーズはあるはず。ただ、そのまま、ってのもあんましなんで…何かプラスワンできないか考えてみます。


プラグインについて、「DLしただけで使えて、極力セッティング不要なもの」と述べたところですが、いまひとつ引っ掛かる点がありました。
「comment index」の更新版を名前を変えず上書きした件です。
「comment index 2.0」というのが、製作者側、それからDLするFC2ユーザーにもわかりやすい名称です。しかし、この名前と言うのが、そのままプラグイン項目のタイトルとして表示されてしまいます。そこが共有テンプレート名と違います。

ナビゲーションの場合、「使う」のは管理人ではなく、本来的にはそのサイトの来訪者です。そうすると「2.0」とか「修正版」などと言う項目のメニューはいささかおかしいと思います。
もちろん名称の変更はDL者が自分で行えばいいだけですが、見渡したところ、しないで使っている方もかなり散見されます。「セッティング不要なもの」と言う点では、この「プラグイン名」もDL者に名前の変更を強いるようなものではいけない、と言えます。

かと言って「verti-cal」を「カレンダー」と登録してしまうと、他と区別ができなくなってしまいます。悩ましい…

[カテゴリ]*fc2note*カスタムパーツ
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おもいをかさねて

残念ながら、ロマンチックな話ではない。
「重複」という字をみなさんはどう読んでいるだろうか。私は「ちょうふく」である。
仕事柄、文字校正をすることも多いのだが、出版方面のガイドラインでは「ちょうふく」「じゅうふく」ともに可となっている。私の周りを見る限りでは4・6か3・7ほどの割合で「じゅうふく」派が多い。

私はこの読み方が嫌いである。「ちょうふく」の音はスマートで知的な響きがある。それに較べ、「じゅう」と濁音が入ると重い感じがする。そう、重いのだ。

「重」の字には主に二種類の意味がある。「重い」と「重なる」だ。
漢字だから、中国語での意味もほぼ等しい。現代中国語では「重」の音は、「重い」の意では「zhong」であり、「重なる」の意では「chong」になる。
zh、ch、の音から連想できると思うが、これは日本語の音読、じゅう・ちょう、と対応していると推測できる。

重い=zhong=じゅう
重なる=chong=ちょう

「ものごとが重なる、重ねる」の意味では「ちょう」の音が適切と言うことになる。つまり「ちょうふく」の方が正しいのだ。
「捲土重来」も「けんどちょうらい(じゅうらい)」と辞書に併記されていることがあるが、「また来る」のだから「ちょうらい」の方が適切である。

ひとつの意にはひとつの音を対応させる方が体系的な気もする。それを言ったら「重」の一字に、すでに二つの意味が分裂してしまっているのだが、「重」の字形を見れば連想できるだろう、さながら『笑点』のざぶとんのようじゃないですか(「笑点」て変換されないのね)。「積み重なって、重い」と言うところから意味が分岐しやすかったと推測する。

しかし、自然言語と言うのはそう体系化はなさない。二重・多重・重箱・重職・重婚、どれも重ねる、重なるの意だが、読み方はどうにも「じゅう」である。
「重々承知しています」と言うのも、「チョーチョー承知しています」などと言ったら、相手を馬鹿にしていると誤解されてしまうかもしれない。

想いと言うのは、なかなか重ならないものである。

[related]*コトバ

カッコいいとはこういうことさ

私のカレンダーに対する思い入れは、ここの過去の記事で何度か書きました。
始まりは数年前。DTPのスクールに通い、Illustrator や Photoshop を習い、はじめてMacを買って自作したのが卓上カレンダーでした。DTP関係の会社面接にはそれを持参して回ったし、それから3年くらいは毎年末に作っては友人に配ったものです。

この1年目に自作したカレンダーというのが、縦軸に曜日を配置したものでした。
配ったのはいいのですがひどく不評で…、
「あなた、デザインと言うのはユニークならいいとカン違いしてるかもしれないけど、
 カレンダーっていうのは実用性のあるものだし、見慣れない構成にすると使えないんだよ」
と幾人からさんざダメ出しを喰いました(ハイ、懲りていません)。翌年からは止めましたけど。

私の好きなのはアナログのカレンダーだったわけですが(ちなみに時計も好きですが、工業デザイナーじゃないのでそっちは無理)。

前の職場の取引先で、独立して事務所を構えた方には、宣伝ツールとして、自社デザインの卓上カレンダーを作って配るように勧めた。いったん使い始めてもらえれば、1年間は目のつくところに置かれるのです。
前の前にいた職場(ややデザイン会社に雰囲気は近かったがエディトリアル)では、専務兼チーフデザイナーの女性が、「自社デザイントイレットペーパー」を宣材にするという案に執心してました。使い切ると芯に社名とアドレスが入っているんだって。最近はどうか知りませんが、一時期流行ったようです、デザイントレペ(トレーシングではない)。友人も電気グルーブのトレペをライブ会場で購入してました。

私が一昨年気に入って買ったのは、MOケースに入るサイズのカレンダーでした。MOっていうのはCD-Rで入稿するようになってから、急にご無沙汰になってしまったメディアですが、CDケースカレンダーと同じく、ケースを開いてL字型すると卓上におけます。

ブログのカレンダーデザインを記事にしてたのはだいぶ前ですが(いや、すっかり忘れてました)、前回(#60)の予告で
>これを横型でない形に適用する、といえばバレバレでしょうか。
…と書いたのが昨年9/20。巡り巡って、これを共有プラグイン登録したのが「verti-cal」です。(だから懲りてないんだってば)

これより前にデザインしたカレンダーで、何よりもカッコいいと思っているのが、この展示用テンプレートに以前から設置してあるカレンダーです(名前はまだない)。

一見、曜日対応のカレンダーのようなレイアウトでありながら、実は変数<%days>の日付を流し込んでいます。
各月の日数と言うのは、もちろん一定でないので、FC2の曜日対応型カレンダーの場合、-(ハイフン)のブランクを出してマス目を調整しています。
変数<%days>ではこれができませんが、上の画像のように、日数が31に満たない月には空白のブロックが出てきます。これは単純に3日分の空ブロックを余計に入れておいて overflow させているだけです。おまけで右端には先月・来月移動のリンクをfloatさせて置いてあります。
「カッコいいとはこういうことさ」と、この意味もなく混んだ仕掛けに悦に入っています…。

さて、共有プラグインとして発表した「verti-cal」にも問題はあります。
通常のカレンダーの場合、横のブロックは7日(=1週間)で固定されています。なのでテーブルセルの幅を%で指定されても問題はありません。しかし曜日を垂直方向に配置した「verti-cal」では、横のブロック数は一定ではありません。1998年2月と2005年10月では2列違います。なのでcssで%指定をされているとレイアウトが崩れるようです。

インラインスタイルを入れてはあるのですが、共有プラグインの場合、ある程度限界はあります。
しかし、むしろそこが良いのだと気づかされました。プラグインが異質なものではなく、そのスキンの装飾を施され同化します。

公式テンプレートでプレビューして見映えのよかったものをまとめてみました。
公式プラグインカレンダーと「verti-cal」は、captionの有無だけの違いなので、当たり前ですが縦組み・横組み以外は同じビジュアルになるのですが。
(公式テンプレなのに、公式プラグインカレンダーに装飾されないものも…)

もっともスキン全体での配色がなされてますから、カレンダー部だけ切り抜いてしまうと良さが伝わりにくいです。特に『arrow-o』なんかはそう思います。
すべて比率を保ったまま縮小したので、『monotone』が小さくて潰れてしまってますが、なかなか小気味よいデザインです。しかも曜日部分は明朝体でのフォント指定がされているようです。

共有テンプレートは数が多いので一部しかプレビューしてませんが、『hechima』は最高にお気に入りです。
見ての通り、同じコードが装飾ひとつでこんなに変わります。「スタイルシートで装飾する」ことの意義と魅力がいまさらのようにわかってきました。はい、いまさらなんですが。

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