2006年08月 - ポエツ | poets

Logs

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コピー&ペースト

コンピュータでもっとも頻繁に行う操作と言ったら、コピー&ペーストだ。以前から疑問に思っていたのだけど、「コピー」はどうして1回ごとに上書きされてしまうのだろう。つまりAというデータをコピーして、それからBというデータをコピーした時、AもBもコピー履歴として記録されていたほうが便利かと。
ペースト1でAを、ペースト2でBをコピーできる。こんな感じで5件から10件ほどキャッシュできれば、作業効率はずっとあがる。コピーとペーストを言ったり来たりせずに、元のデータをばーっと連続コピー1、2、3、4…、あとは同様にペースト1、2、4、3、3、1…と順序を変えても貼り付けられる。
こんなシェアウェアどっかにないでしょうか。
スポンサーサイト

holganize.atn

前回記事にした、photoshop を使って画像をホルガ写真っぽくする方法を、アクションとして記録したので公開します。アクションなんてほとんど作ったことがないので、別のフォトショップに差し替えて動作するのか分からないし、配布するような出来じゃないんですが、気が向きましたらお持ち帰りください。
もし幸いにもちゃんと動作するようでしたら、どんな写真ができたか見せていただければ嬉しうございます。

前回考案した工程を基本に、もう少し細かい作業を追加しています。
アクションにはリサイズからレイヤーの統合までが含まれているので、デジカメの画像をフォトショップで開いたら、その他の作業は基本的に不要。撮ったまんまのデジカメ画像も、アクションボタンひとつでホルガナイズできます。

【デジカメ画像をホルガナイズ】
画像のタテ幅を基準とした、300pxのスクエア(正方形)フォーマットにリサイズされます。ヨコは300pxの幅に中央位置でトリミングされるので、裁ち落としたくない被写体がある場合は、その部分が中央に寄るように、あらかじめ大まかにトリミングしておきます。幅が300pxに満たない元画像は、引き伸ばされるので画質は劣化します。
スキャニングした写真でももちろん可(RGBに変換されます)。ただし印刷むきの解像度は保持しません。



1、「holganizer.atn」をローカルにダウンロード(上のアイコンです)
2、[メニューバー]ウィンドウ> アクションパレット> アクションの読み込み> holganizer.atnを選択
3、加工したい画像を開く。アクションパレット> holganizerフォルダ内の holganize.atnを選択・再生


元画像のコンディションによって、どの程度ホルガっぽくなるかは違います。アクション製作時には、20点ほどコンディションの異なる写真をサンプルにしたのですが、そもそも明度・彩度が違う画像なのに、同設定のフィルタをかけても、意味はなかったりします(一点ずつ加工するならともかく)。
ホルガの特性である「トンネルエフェクト」は、画像の明度・彩度とはあまり関係ないので、フォトショップでも再現できるのですが、それ以外は実際のホルガ写真の風合いは再現されてないでしょう。まあ、あくまで雰囲気です(w)。

ウェブ上で探して見つけた、実際のホルガ写真を100点ほどざっとみて、その特徴は何かと考えました。個体差も激しいので、共通するものと言っても難しいのですが、まず1)白飛びが激しい 2)暗部の色調がなく黒潰れしている。全体的に色調はやや乏しい感じはあります。白飛び&黒潰れ、であればコントラストが強いかと言えば、そうではない。

で、以下は乏しいカメラ知識に基づく推測です。
一般的なAF一眼だと、シャッタースピードの上限は1/4000~1/2000。一方ホルガは1/100固定。1/4000はかなり日差しの強い屋外で必要になりますが、すこし薄曇りの日でも屋外でなら、1/1000~1/250くらいが適正になります。だとしたら、屋外の自然光ではホルガの1/100では白飛びしやすい、ということになる。
また、手ぶれ+被写体ぶれが発生しにくいのは、1/125~1/60までと言われているので、ホルガの1/100では、比較的ぶれが発生やすいことになります。
そしてバルブ以外の段階、1/60~1/4くらいの範囲がカバーできないので、屋内や日陰ではかなり暗い写真になってしまう。写真によって白飛び、それに次いで黒潰れが目立つのは、ホルガのそういうレンズ性能に寄るのではないかと。

つまり「ホルガナイズ」加工するには、暗い写真はより黒く、明るい写真はさら白を跳ばす、という正反対の加工をしなければならない。なので、「holganizer.atn」では実際のホルガ写真は再現はできません。とりあえず、サンプルにした約20点の画像どれに使っても、それなりに効果があるよう平均的に調整したので、ホルガの再現性はどれもそこそこかと思います。



【使用前/使用後】

強い日光でコントラストのある画像、モノクロの画像にも効果はあります。さすがに夜景だと「トンネルエフェクト」は分からなくなります。



勝手にホルガナイザ

今週、はてなブックマークで、焼け尽きそうなほどマーキングされて”ヒートエントリ”と化しているのが『+LOVE IS DESIGN+』の「写真をオシャレに見せたい人のための便利なツール」
こちらで紹介されていた、画像をポラロイド写真風に加工するオンラインツールを見ていて、それならホルガっぽく画像を加工するのがあってもいいよね、と思った。そうしたら、同記事のコメントで H & A さんが、LOMO(ロシア製のトイカメラ)風に画像を加工するフリーウェア(ROUNDRECT X RUSSIA)を紹介していた!
[参照]teatimelogic

【4つの工程で画像をホルガナイズ】
とりあえずは自分の畑に近い技術で。Adobe Photoshop で画像を「ホルガ」風に加工してみよう。私はDTP屋ではあるけど、いわゆるグラフィッカーではないので、フォトショをぐりぐり使い回すほどではない。フォトショを使い倒すとなると、その道はかなり奥深い。そこで今回は「できるだけ少ない手数」で、「技術や経験が少なくても容易にできる」加工方法を考えてみた。かなり簡素な手順にしてみたので、 Photoshop ほどハイエンドではないアプリでも、同じような画像加工はできると思う。


まず、画像(写真)を用意。
記事でサンプルに使っているのは、Jリーグのクラブ、FC2東京…じゃないやFC東京の本拠地”アジスタ”の某最寄り駅です。地元民がおらがクラブと思っているのはFC東京であって、決して東京ヴェルディではないです。

ところで「ホルガっぽい」写真ってどういうのかと言えば、実物はかなり個体差があるように見える。実際ホルガを用いて撮影された画像は下記サイトを参照。
[参照]
HOLGA ちっく!
GALLERY 618


1】トリミング

[メニューバー]イメージ> カンバスサイズ
以前紹介したように、ホルガは35ミリや645フィルムも使えるのだけど、数少ないスクエアフォーマット対応器なので、加工する画像もやっぱり正方形にトリミング。
長辺を短い方にあわせてトリミング(数値入力)。基準位置を調整できるが、今回はそのまま中央で。


2】色調補正
[メニューバー]イメージ> 色調補正> レベル補正|明るさ・コントラスト|色相・彩度

ホルガの写真を見ていると、どれも白飛びが特徴的。暗部も黒潰れ気味で、中間部など全体的な階調も乏しい。
そこでまずは「レベル補正」でハイライト部を白跳びさせつつ、暗部はやや黒潰れにする。(熟練者は「トーンカーブ」で調整したほうがいいです)。適正露出の画像なら、かなり思いきり白飛びさせた方がホルガっぽくなる。
白跳びと黒潰れの風合いが、レベル補正だけで物足りなければ「コントラスト」を”5”くらい上げる。元画像がビビッドな場合はすこし「彩度」を落としてもいい。


3】画面周囲のみをぼかす
ホルガの写真は画面の周囲にいくに従ってぼける。これはどうも被写界深度の関係ではなく、レンズ性質の問題のようだ。画面中央はシャープに、周囲のみをぼかす加工をする。

現在の画像(背景画像)を新規レイヤーとしてコピー。全選択してペーストすると自動的にレイヤーが追加される。もしくはレイヤーパレットの「新規レイヤー」アイコンに背景をドラッグドロップ。
[メニューバー]フィルタ> ぼかし> ぼかし(強)
追加したレイヤー(この段階では背景と同じ画像)に「フィルタ ぼかし(強)」をかける。足りない場合は、「コントラスト」を”5”ほど下げてやると、エッジが弱くなり画面全体が濁った感じになって雰囲気が出てくる。

次に消しゴムツールを使って、レイヤーの中央部を消してゆく。消した部分からは背景のぼかしていない画像が見えてくる。消しゴム作業中は背景のレイヤーを非表示にすると見やすい。


4】トンネルエフェクト
そしてホルガと言えば、あの画面4角が暗くなる現象。”トンネルエフェクト”と呼ぶらしいが、単にレンズの性能が低いために起こる現象のようだ。トンネルエフェクトの程度は、実物を見ても不均一に発生しているようなので、お好みで加減してみる。

グラデーションツールを使用。まず「描画色から透明へ」を選択して、グラデーションレンジを調整。サンプルの画像は「終了点30%、中間点20%」。実物の写真を見ると、トンネルエフェクトで黒くなっているのは、(6センチ四方として)画面の縁1センチ程度の幅なので、グラデーションレンジは短めでいいと思う。
2枚目のレイヤーを1番上に新規に追加して、画面4角からグラデをかける。これでトンネルエフェクトのできあがり。

以上、4工程でどんな画像もホルガナイズド! フォトショップの基本操作を知っていれば10~20分くらいで完成するはず。…それよか、実物のホルガがほすぃ。

用FC2,寫部落格日誌也都簡單阿!

検索語抽出

ポップアップ・コメント

poets designed

Ajax検索
AD

台湾留学 完全サポート

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。