2006年09月 - ポエツ | poets

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Fブ カウンターを設置


以前の記事で話題にしましたFC2ブックマークの「カウンター」を設置しました。これは「はてな」で既におなじみかも知れませんが、その記事(URL)の被ブックマーク数を表わすものです。「…users」じゃなくて「…人」ってあたりにFC2スピリットを感じます(←って…)。
コードは以下になります。

<img src="http://bookmark.fc2.com/image/users/<%topentry_enc_link>">

<!--topentry-->内に設置、各パーマリンクが対象になります。
先日、hanamitsukiさんからコメントでご指摘をいただいたのですが、エンコード化してないURL(変数%topentry_link)でもおそらくは機能しそうですが、enc_linkのほうが適切かと思います。
ブックマークサーチ(URL検索)の場合、トップページのURLで検索すれば、そのインデックス以下に含まれるページ(パーマリンクなど)はすべて検出できましたが、カウンターは完全に分割されています。つまり、次のように変数を組んでも、そのサイトの被ブクマ数のトータルが出るわけではないです。
<img src="http://bookmark.fc2.com/image/users/<%url>">

そこで今さらですが、被ブクマを絞り込んで検索するのは”detail”の付くURLだと気づきました。
http://bookmark.fc2.com/search/detail?url=<%topentry_enc_link>

このページがいわゆる[↑FB](このエントリを含むブックマーク)になります。単純にURL検索した結果とは違って、サムネイルもひとつになり、各ブックマーカーのコメントも一覧表示されます。
とりあえず、これでまたひとつ共有プラグイン化のネタができました。

このFブカウンターですが、はてブ同様、白地(薄い青地)のpng画像なので、テンプレートの背景色によってはなじまないことが考えられます。正確な被ブクマ数ではなく、ブクマされたかどうかのフラグとしてでよければCSSで画像置換してしまうこともできそうです。
Fブは、サイトのトップページをブクマしている(IEの「お気に入り」的に使っている)ユーザーが多いのですが、パーマリンクにカウンターが付くことで、ブクマの傾向も変ってくるかも知れません。
また、カウントが表示されると、一部で記事の「人気投票」と誤解されがちですが、話題性・注目度を示す指標にはなっても、人気・好感度を測るものではないです。もちろんブクマされることが励みになることもあるし、記事の評価を表わしていることもあります。
SBMについてはやはり「はてブ」が先達で、その種の話題も先んじて議論されていて、それらのことはFブにも基本的にあてはまります。まあ、FブがFC2ブログ(に留まらずですが)を活性化し好循環を生みだすツールになればいいなと思います。

[参照]
忘却防止。「そのブロガーのキャリアにかかわらず、良いと思った記事はブックマークしたいと思う」
ekken♂「エントリ単体のオモシロさを評価したい!」
*LOVE IS DESIGN*「あなたの望むブログの成功とは何ですか?」
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コメントをポップアップ

コメントをその場でポップアップ表示… と言ってもここ数日話題の、はてブコメントのあれではなくて。
[参照]*LOVE IS DESIGN* 「 はてなブックマークコメントをその場で表示」


goo ブログなんかでは、コメント欄や投稿フォームが別ウィンドウでポップアップされます。あんな感じにアレンジしてみました。
コメントリストを折りたたむのと、どちらがいいか? …あまり大差はないと思いますが、利点と言えば、最初に読み込まなくて済む分軽いことでしょうか。
現在のウチみたいに、タイトル一覧のみで本文がない場合にはいいかもしれません。

<a href="javascript:void(0)" onClick="window.open('./?no=<%topentry_no>&style2=テンプレート名','','width=400,height=300,scrollbars=1,resizable=1')">
<%topentry_comment_num>
</a>

<!--topentry-->内に設置します。上の例はコメント数の部分をスイッチにしています。開くウィンドウ幅などは任意に。
見ての通り、別に用意したコメント欄だけのテンプレートを読み込むものです。別テンプレを用意すると言っても、<!--comment-->~<!--/comment-->と ad変数だけあればいいので、使用中のテンプレとデザインを揃えるのも容易。ただ固定幅やテーブル組みでサイドバーとかが付いていると、小窓に開くには不向きです。
投稿フォームも付けておけますが、あまり実用性はない気がします。あるいは基テンプレからコメント関連のコードを全部削って、こちらの別テンプレに移行させることもできます(それに、なんかメリットがあるのかわかりませんケド…)。

他にも「追記」を別窓ポップアップとか、検索結果を別窓ポップアップとか考えられますが、どちらも実用性は…?

タイ料理を二度食べた夜

明け方まで寝つけずにいて、ふと目を覚したらもう午後の三時を過ぎていた。
何をしてるんだか。朝昼二食を食べ損ねた。おもむろに支度をして出かける。師大夜市にあるタイ料理屋を覗くと、ちょっと早くてまだ準備中。ここは数日前にふらっと立ちよってみたら、クラスメイトのインドネシア華僑が働いていることを思いがけず知って、また来ると約束していた。実のお目当ては彼がオマケしてくれるココナツアイスだったり。
ちょっと時間を潰して戻ってくると、店内には一組目の客がもう席に着いていた。レッドカレーとグリーンカレーはどう違うんだと聞いたら、レッドの方が辛いと言うのでやっぱりグリーンを注文した。ちょうどそこで電話が入った。バリ島出身の別のクラスメイトからだった。

-今夜うちに来ない?
-いま食事をしてるから、終わったら行くよ。
-何言ってるの、もう予約してあるのに。
-予約って何を?
-タイ料理屋!
-いまちょうどタイ料理を食べてるよ。それなら早く言えばいいのに。

二度も夕飯は食べられないと返事すると、とりあえず来て茶でも飲んでいけと言う。それならば、と食事を終えたあと彼女のうちをたずねる。上がってみると、お婆さまも少し前に帰ってきたところらしい。お婆さまというのは日本統治時代の台湾人で、バリ島出身の彼女は住み込みである。どういう経緯で知りあったのか知らないが、家政婦と言うわけでもなく、料理や掃除をしたり、なんとなくお婆さまの身の回りの世話をしているらしい。
お婆さまは日本時代の教育を受けていて、話す日本語は日本人のそれより、ずっと淀みなく済んで聞こえる。当時の人はきれいな日本語を話す、と聞いたことはあったが、お婆さまに限って言えばそれは本当だ。当時の日本語教育までを受けた世代となると、さすがに80歳近くなっていて、なかなかこうして知りあう機会もないので、他の方の日本語については分からない。それでもお婆さまは、「こどもの頃の学校の先生が関西人だったせいかしら、日本に旅行に行くといつも関西訛りと間違われるのよ」と言う。

「じゃあ行きましょうか。この子が、とてもお腹が空いたと言うので、タイ料理を食べに行くの」
お婆さまがそう言うので、あれ? いま電話をもらった時、ちょうど夕飯を食べていたところだったんですよ、と答えてバリ島小姐を見やる。どうやら、お婆さまには私もいっしょ行くことにしたと嘘を伝えたらしい。
「ああ、そうなの。私もね、いまお客さんと夕食を済ませて帰宅したところなのよ。だけど、この子がどうしてもと言うから」
お婆さまがフォーマルな格好をしていらしたので、そうなのだろうとは思っていた。お婆さまは背が高くスラリとしていて、着こなしも上手だ。事業の現場は、もう若い人に任せていて、今は毎日のように顧客と会うのが主な仕事らしく、いつもきちんとした身なりをしている。
バリ島小姐はむずかり始めたし、お婆さまは困っているようなので、私も観念した。段差の激しい台湾の騎樓を、二人でお婆さまの手を引いて、家のすぐ斜向かいにあるタイ料理屋へ向かった。メニューをみたら、夜市のレストランの3倍の値段。高級店じゃないの。これは二度食いする価値はあるかも! と思いつつも「ベトナムコーヒー」というものを見つけたのでそれだけにした。

バリ島小姐がカレーだのサラダだのセット一式を頼んで、私とお婆さまはそれを分けることにした。でも出てきた料理のボリュームが三人前はあって、分けるにはちょうどよかった。ちょっと高級店だったから、と言うわけじゃないけど、結局私も軽い夕食くらいの分量は食べてしまった。

ベトナム式コーヒーと言うのは、はじめて名前を知ったのだけど、以前TVか雑誌で見た覚えのある、金属のフィルターをカップにのせてじっくり濾過を待つものだった。[参照] 時間がかかるので淹れ終わったときにはすっかり冷めているし、喉が痛くなるほどたっぷり砂糖が入っていて、とても飲めたものではなかった。本当のベトナム式コーヒーなのかどうかはわからない。

料理はなかなか食べきれなくて、残りはもう包んで持ち帰りにしよう、と言ってもバリ島小姐は、もっとゆっくり食べればいい、とムリヤリ胃に詰め込んでいる。聞けば、断食月が近いので、この数日で食い溜めをしておくのだと言う。そういえば彼女は回教徒で、食事の前にはいつも、これは豚肉が入ってないか? と念入りに確認していたか。
ラマダンは昼間は水も飲んではいけない。お婆さまは「水くらい飲まないと、体に悪いと思うんだけどねえ」と暢気なことをいっていた。
彼女の食い溜めが終わって、三人並んでまた同じ道を帰った。別れ際、お婆さまはその淀みのない日本語で言った。
「また台北に来る時には、必ずお婆ちゃんをたずねてらっしゃい。あなたはね、もう私の孫なんだから」

朝も昼も食べ損ねたのに、夕飯を二度も食べた奇妙な夜だった。二度ともタイ料理だった。

用FC2,寫部落格日誌也都簡單阿!

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