不機嫌な検索 - ポエツ | poets

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前回の記事で、月別アーカイブは「客観」、カテゴリは「主観」な分類基準だと書いた。
そして、もっと主観的な第三軸として「自薦記事」があって、こんな自己主張の強いことはできないと恥じらったばかりだ。

でも「第三軸」と言いながら、その前にもうひとつあった。検索だ。
bonkさんや、Danielさんが取り上げていた外部エンジンは、ここでは措くとして、「ブログ内検索」はあまり使われていないんじゃないかと思う。

「ブログ内検索」が潜在的な機能を秘めていることは、FC2カスタマイザーの一部ではよく知られている。まずはsugさんの「マルチ・フェイク・カテゴリ」がある。
スクリプトでなく、特定のキーワードを記事に埋め込むことで紐付けして、カテゴリ化する方法はbiscoさんがおなじみ。さんが「FC2BLOG Designers」で使用している方法もある。

自家用スキン「ophelia」はサイト(モード)の構造が、「FC2BLOG Designers」とやや似ていることもあって、洵さんの形式に近くなった。私のところは、カテゴリはカテゴリとして存在するので、これは自薦記事をピックアップする方法になる。

「乙女の奥床しさ」と言いつつ「したたかさ」になった。
記事にキーワードを新たに追加しているから、意識的なピックアップでありながら、「キーワード」という中性的な表題。
しかも1件ずつの「picked up!」と違って、複数件の記事を絡めることが可能だ。
今後投稿する記事にも、同じキーワードを入れれば、自動的にリストアップできることは言うまでもない。

私のところがbiscoさんや洵さんの方式と違う(手抜きな)点。
1)全ての記事に対象語を埋め込んでいない。ピックアップしたい記事だけ。
2)逆引ができない。記事内にあるワードにはリンクをしていない。

単に手間をかけなかっただけなんだけど…。目的は十分達成しました。
キーワードはbiscoさんの記事でも説明があったように、検索ノイズが入らないように、対象語を設定する必要がある。
とりあえず全角のアスタリスクをワードにつけることにした。単にアスタリスクが好きだってだけ。

問題は、「カテゴリ」と違って、のちに名称を変えたい時の方策だ。これはひとつひとつ記事を開けて修正するしかないのかしらん。
検索はHTMLレベルを対象としているので、「※1」というのをコード(不可視)で埋め込んでおいて、ピックアップメニュー上では「東京」としておく。
あとで「Tokyo」に表記を変えても、送信される検索語は変わっていないのでできそうだ。
でも分類を変える時にはやっぱり記事を開けなきゃならないし、※1、※2、ではどう対応しているのか混乱しそうなので止めた。

これでピックアップメニューができたのだけど、カテゴリともうひとつ違うところがある。
カテゴリは大概、包括的な名称になりがちだ。うちだと「雑記」、「カスタム」、「FC2ノート」などだ。
でもキーワード(関連語句ということで「related」とした)なら、「ゼンザブロニカ」、「老鼠愛大米」といった固有名詞でも不自然ではないし、閲覧者の興味を引く可能性もずっと高い気がする。
私のところではあんまり意識したことないけど、キーワードが常にトップページにあるので、検索エンジンにも拾われやすいかもしれない。


■姉妹版・三女「keyword」
こんなふうに「ブログ内検索」は使い方次第で威力を発揮するんだけど、この場合なら語句の紐付けをしてあるからだ。
私だってひとさまの「ブログ内検索」なんて使うことはまずない。カスタマイズの記事が載っているブログでは、ぼちぼちお世話になっておりますが。

なぜ検索を使わないのか?
一般的なブログだと、ピックアップしたい特定ワードのないことがほとんどだから。

なら管理人側で検索ワードを用意してあげたらどうだろう。
一番簡単なのはフォームに「value=検索語」としておく。これで初期状態でテキストが入力される。
でもこれだと1語しか入れられないし、閲覧者に検索を促しているのを解ってもらえないだろう。
そこでセレクトボックス化するんだけど、ここまで来ればこの数回のカスタマ記事の流れからオチは見えてくる。

「picked up! (pulled up!)」のサーチエリア版を使うのである。
生成されるコード部分をアレンジする。
<option value="<%sub_title>"><%sub_title></option>
変数「%sub_title」の前には、半角スペースが出力されてしまうことは知られているけど、検索に影響はない。

まず備え付けのブログ内検索に、適当な語句を入れてみる。
ヒットした記事の件数・内容が適当だと思ったら、それをキーワードとして登録する。手順は「picked up!」といっしょ。
これで閲覧者への検索キーワードが提示できる。

複数語が扱えないのがブログ内検索の特徴だ。
ノイズが入らないよう、記事を特定して対象化したいのであれば、やはり記事内にキーを埋め込む労力を惜しまないことだ。
カテゴリと併用すれば、ブログ内に緯線経線を引くインターカテゴリ化も可能だし、ひとつのカテゴリをサブカテゴリに細分化することもできる。

自分でやってみて感じたのだが、キーを過去記事に追加していくのは面倒とは言え、せいぜい10数件だ。
カテゴリエリアで記事全件表示とか、25件の表示数では足りないという要望はあるけども、
以前danielさんの記事にあったが、そんなにずらりと記事が並ぶと、読む気は削がれてしまう。
多くのブログで、エントリ表示件数が5~10件前後なのを思えば、良識と言うものがみえる気がする。

ピックアップなら尚のことである。50件、70件の記事がピックアップされていても多すぎて意味がないだろう。
もちろん分母が1万件! ならしかたがないけど。
ブログ内全件をサブカテゴリ化したいのであれば、全記事にキーを追加する他ないかもしれない。
でもピックアップだけなら、手動頼みとはいえ20~30件そこらで済むんじゃないかと思う。

と言っても一応、記事にキーを追加しない、キーワード登録だけの方法でも試すことにする。
「keyword」を共有登録したとしても、わざわざ記事にキーを追加までする人は少ないでしょうし。

いくつか思いついた語句を検索して登録してみた。
「Mac」は該当件数が多すぎたので見送り。「主義」は意外といろいろな記事に散見できて、逆に職種である「エディトリアル」とか「DTP」はほとんど出てこない。など、興味深いことに気づかされる。
そう言った意味では、これはこれだけでおもしろく使えるかもしれない。

[カテゴリ]*blog-logy*カスタムパーツ
[参照]
FC2tyle-FC2ブログstyle-「『メッチャ賢い検索エンジン』を導入してみた」
アジアンビートカンケリキッズ #112
HARUKIYA ARCHIVES「マルチ・フェイク・カテゴリ」
FC2BLOG Designers

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