ブログプラントで、デザインについて思った (1) - ポエツ | poets

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ブログプラントをリニューアルしました。ブログプラントを公開したのが昨年9月(参照)なので、およそ1年ぶりに手を入れたことになります。その時はブログを始めて3ヶ月、何を隠そう、ソラでHTMLでテーブルを組むことすら覚束なかったものですから、今回ブログプラントがどれだけアップグレードできたでしょうか?

旧バージョンはドット画だったので、見た目はだいぶ変りましたが、実は構造的な変更はほとんどされていません。新旧をならべたキャプチャ画像は、どちらもこのブログの2006年9月をプラント化した状態です。いくつか仕様の変更はありますが、基本はほとんど同じです。
なぜ拡張しなかったのか、また今回のリビジョンで思うところがあったので、それについて書いてみます。

バージョンアップにはいくつかの構想がかねてよりありました。(参照
まず第一に、記事の数だけ延々と縦長になってしまうプラントの構造をどうにかしたかった。なにしろ見た目がよくないからです。記事が1件でも、50件でも対応できるデザインではない。
いただいたアイデアのような「集合住宅」型はいい案です。そもそも「ブログ」はレイアウト自体が、1エントリごとにブロック状になっているのですから、インラインに流せば、縦横両方向に伸びて行く形にできる。それをアパートやビルの1部屋に見立てて、窓に明かりがついたり、ポストに新聞が投函されてたり…なんてのもおもしろいです。

と、その前に。1年以上前の話題ですので、「ブログプラント」って何? という説明から始めないと、なじみの常連さんにしか分からない話になりかねません(笑)
ブログプラントは、ブログの記事に付いたコメント数やトラックバック数をスタイルシートのクラス名にしたり、あるいは画像のファイル名にあてるなどして、ブログの状態を画像に置換したものです。構造はとても単純で、初歩的なHTMLとスタイルシートの知識があれば組むことができます。エントリの分だけ伸びたり、コメントが付けば花が咲いたりするので、「ブログの成長」を見ると言ってもいいでしょう。カスタマイズできるブログであれば、おそらくFC2以外でも同様のものは作れると思います。

たとえば、こんなふうになります。コメントを受け付けていると小さな枝が生えます(コメントを受け付けてない記事では何も出ません)。1件目のコメントで葉が付き、2件目で花が咲きます(文字通り”話に花が咲く”と…) それに返信をすると花は2つになり、やがて実がなります。さらにコメントが増えれば実は赤く熟してゆく。

自分で作っておいてナンですが、まあ実験精神と酔狂で思いついたこともあって、「ブログプラントとは何か」なんて意義やコンセプトを真剣に考えてなかったんですね(←ってオイ)。
私はどちらかといえば「ビジュアル派」ではなく「テキスト派」でして、ウェブデザインについては画像よりもフォントカラーやサイズをいじってデザインすることを重視してます(ラクだからってのが大きいです。だからスタイルシートって好き。「ホームページ入門」時代はページを1枚の画像にしてクリッカブルマスク切ったり、インラインフレームはめたり…て道は通りましたが)
ブログプラントではコメントの数で実がなりますが、そんなのは「コメント:5件」と表示させておけば「ああ、5件なのね」と(当たり前ですが)わかるわけです。テキストデータならコピーして使い回しやすいとか、容量が軽いとか利点が大きいですし、私としては画像に頼った視覚化・可視化にそれほど感心はなかったんですな。

ところが、これはこのブログの月別のプラントを並べたものですが、なかなかわかりやすいと思ったんです。記事の投稿数の差は5件くらい、右側の月は寄せられたコメントが多く、トラックバックもある(カブトムシは2件以上のトラックバックで付く)、と言うのが感覚的にとらえられる。「ブログの成長記」という言葉がまさにぴったり。
画像を使った視覚化・可視化の意外なおもしろさに今さら気づいたわけです。「茎がどんどん伸びてゆく」のは非常に明確な表現で、これはむしろこのままがいいと感じたので、その形状は変更しなっかたのです。今回は逆にそこを起点にして、デザインの見直しを図りました。
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