サムネイルが表わすもの - ポエツ | poets

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はじめてウェブサイトを作り始めたのは、自分のイラストや撮影した写真を展示するためでした。当時は直接の知り合いに告知して見てもらうか、自分がギャラリーなんかでイラストを展示した時に、フライヤーに記載しておくかでした。

サイトのレイアウトはと言えば、作品のサムネイル画像が並べてあって、クリックすると4~500ピクセルの画像が開く形式です。当時は極度にミニマルなデザイン(豆文字とか)が流行っていた影響もあって、サムネイルもせいぜい40ピクセルくらいの、拡大画像を開くボタンの役割を果たせばいいかなというサイズ。
親しい仲間の一人に、こまめに訪問してくれて、コメントもよくくれた人がいました。サイトを訪問してくれるようになって1年くらいが過ぎたころだったでしょうか、会話の何かの拍子に、彼が「サムネイル」と言うものを認識していないことが発覚しました。
「え!? あれクリックすると大きくなるの? ずいぶん小さな画像だなってずっと思いながら、目を凝らして見てたよ」

もちろんマウスポインタは変えたりしてないし、レイアウトも整然とサムネイルを並べただけで、とくに凝ったりはしていません。ただ彼はあまりウェブを閲覧しないせいもあってか、「サムネイル一覧はクリックすると拡大画像が表示される(ことが多い)」という概念がなかったのでしょう。

これを「常識」って言葉で片づけてしまうと、何かを見落としてしまう気もします。「サムネイルをクリックすると開く」のは、「慣例」ではあってもアフォーダンス(参照)ではないと言えます。

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