変則カラム~「シノワズ」production note - ポエツ | poets

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現在、当ブログが実装しているのは第2自家用スキン「シノワズ」です。
本来はカスタマイズの考察をするのが、当ブログの連載のひとつだったので、「blog-logy」で「モード別表示」の考察を行った上で改装したかったのですが、順が逆になりました。

「モード別表示」という語は、もともと『chameleon』についてみりばーるさんが使用していた用語ですが、ここでは「変則カラム」も含めて使っています。変則テンプレートについては、次の記事を参照しました。
FC2tyle-FC2ブログstyle- #161

■「シノワズ」
以前、予告していた自家製スキン『chocolate』ですが、開発を中断しています。『chocolate』は、iframe装備のテンプレですが、danielさんが研究中のようなので、そちらのリリースを待って参考にさせていただこうと思っています。
兼ねての主題であった「コンテンツの並列化」の解決法にはFrameの使用が最適であると思います。

逆に「ブログ」的なレイアウトに近づいたのが「シノワズ」です。
こちらは『pumplemouse』という名前で開発(★開発って言うと大げさだけど他にコトバがない)していたのですが、どこにも黄色やオレンジ色のカラーリングを施せなかったので変更しました。
考えてみると、当サイトでは「カテゴリカラー」を使っているので(コメント部分にも色選択があるし)、ベースの部分にはあまり色味がないほうがよかったりします。


「シノワズ」というのは、「ポエツ」以外にブログ名として使おうとしていた言葉です。調べてみると表記は「sinoise」「chinoise」「cinoise」、といろいろあるようですが、基本の意味はフランス語で「中国の(女性)」のことです。
「中国女」という映画の原題はこれです。
別の説に因れば、もともとはフランス料理が、中華料理のスタイルを取り入れた(あれ、逆だったかも)ときに使われた呼称だったとか。私はこれに「不忍(しのばず)」の語をかけているつもり(地名:不忍池)だったのだけど、改めて調べてみると「不忍」の語源は諸説あるけどはっきりしないらしい。おもしろい話題なんですが本稿の主旨から逸脱するので触れません。

スキン「シノワズ」は、基本的に「piano」をフレーム枠から開放したものです。余談ながら、そのためプロダクトコードとしては「シノワズ」は「piano 2.0」に相当します。

「シノワズ」の特徴は、以前から「blog-logy」で言及していた「複数ウィンドウ」表示を採用した点です。
レイアウトとしては「lostw0rld1」に近いのですが、このいわゆる「複数ウィンドウ」は「12th_scroll」、「lostw0rld1」のほかに、ありそうで意外に少ないようです。

「シノワズ」では記事配置部を可変にしているので、狭いブラウザウィンドウ(あるいは解像度の低いディスプレイ)では、記事は一般的なスキンのように縦1列に並びます。かなり大きめのディスプレイでは3列になったりもします。

この「複数ウィンドウ」で最も難点だと思うのは、サイドバー(ナビゲーション)を抜きにしても、記事同士が並ぶので、読みづらい(目線の誘導が困難)である点です。「12th_scroll」の様に各記事間を開けることで緩和できるのですが、逆に一画面で複数記事を読ませたいという閲覧性が低下してしまうのです。

■変則カラム
さて、ここで登場するのが「変則カラム」です。
複数ウィンドウでは、1つの記事カラムの幅は必然的に狭くなってしまいます。このままでは読みにくいですし、個別記事へ遷移したときにはこの幅であるメリットはないのですから、幅を広げます。
本来の「変則テンプレート」としては、3カラムが2カラムに変化するなどの状態を指しますが、「シノワズ」では表示幅の拡大のみとなります。
これによって、「トップページでは一覧性を優先し、広げて読みたい記事はpermalinkへ」というスタイルになりましたが、トップページでは完全に記事タイトルのみになってしまう形式ではありません。

モードごとに表示を切り替える「変則テンプレート」式では、ページごとに全く別の外観に変えることも可能ですが、
引用「3カラム→2カラム 変則テンプレート」

そしてこのような変則型がブログには少ない事から別のブログに飛んだんじゃないか、と驚かれるかもしれないという事です。


という冒頭の参照記事からの引用のように、閲覧者を惑わせる可能性があります。
たとえば『chameleon』では、そのモードでは使わない(使用頻度の低い)ナビゲーションを表示させません。
これは用途のあるナビゲーションを限定することで、省スペース化と誘導性を高めるものです。船頭多くして…ならぬナビゲーション多くして、にブログはなりがちです。
しかしこれとて、「前の画面では、コメント一覧が出ていたのに?」といった状態を起さないではありません。

■ナビゲーションアンカー
「シノワズ」のメニューは、「piano」でドロップダウンだったものを解除した以外の加工はまだしていません。
まだまったく研究していないのですが、「シノワズ」であればプラグインに対応させる意味はあると思います。(「piano」ではほとんど無意味だったでしょう)。

縦に延びてしまったナビゲーションバーへの移動のために、各記事ヘッダにアンカー、いわば「ナビゲーションへのナビゲーション」がついています。これで気まぐれにプラグインで順番を変えても探すのがラクになるかも。
以前blog-logyで、ナビゲーションをどこに置くかを考察していたときに、いっそ各記事に操作系を全部搭載しちゃえばいいんじゃないかと考えまして。実際にはナビそのもではなくて、ナビへのアンカーです。
ヴィジュアル的にはこんな感じをイメージしていました。
共有スキン「new_windows_xp」記事部分
windows_xp.jpg

記事ヘッダがあまり大きくなってもうざったいだろうなあ、と言うのがあったのでできるだけデザインで緩和させたつもり。

アンカーといえば▲▼各記事単位の昇降アンカーも、フレームを外したので便利になりました。でも一般的な直列テンプレでこそ、なお便利な機能だと思うのですが採用していることが少ないのですね。

[カテゴリ]*blog-logy*自家用デザイン

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