それとて数あるコミュニティのひとつ - ポエツ | poets

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FC2ユーザーによるコンテストが終了いたしました。
私など端で見つめていただけなのに、かすかな燃え尽き感を覚えており、sugarさんをはじめとする実動に関わられた方々は如何ばかりかと思います。

少し戻ったところから話を起こしたいと思います。
「ポエツ」は今でこそ、FC2ブログのカスタマイズなどを主要な話題として扱っておりますが、もともと私自身、webのことを語るなど思ってもいませんでした。

もともと視覚デザインに興味があった(職業でもあり)ことと、3年ほど自サイトをいじっていた経験が下敷きにあったとは言え、やはり「FC2ブログ効果」も大きかったことは間違いありません。

sugar pot


「FC2ブログ効果」と私が呼んでいるものがある。「FC2ブログをつかうようになって、HTMLやCSSに興味を持った」「楽しくなった」というもの。これは、HTMLやCSSに直接アクセスできるFCブログの仕様と、そして、共有テンプレートの存在が大きいと考える。



さて、「ソムコン」はその投票総数は意外と多かったと言えます。計画当初にdanielさんがおっしゃっていたのですが、(票が分散したとは言え)オフコンの最多得票数が約70ですから、比較すれば妥当な数字ではないでしょうか。

その他、ターゲットログとしての記事紹介やトラックバックなど、いくつかの一般参加要素が設けられていたのですが、推薦、投票などまであわせて、(ロムにとどまらず)実際に動作をするにいたった絶対人数は決して多いとは言えないでしょう。
かと言って、少ないとも思いません。妥当な数字だと思いますし、どう展開させても激増することはないでしょう。その理由はこれから述べます。

まず、今回用意された「一般参加要素」への食い付きはまったくよくなかったわけです。
これらの企画は参加することで、自分のブログの宣伝になる、アクセスアップにつながると言う部分でギブ&テイクをなしています。

それでも反応がなかったということは、慎ましやかな運営をされている方が多いかといえば、無論言うまでもなく。有名サイトに関連なさそうなトラバをせっせとして、自ブログへの誘導を図ろうとしているブロガーも多数います。
そういうユーザーでさえ引っ掛からないのはなぜか。

アジアンビートカンケリキッズ


公式テンプレコンのときも思ったんだけど、参加するしないのボーダーラインってなんなのかなと。トラックバックテーマみたいなものには数百人が飛びつくわけで、メリット・デメリットだけでは量れないものなんだろうなぁ。単にテンプレートというものに興味がないだけだとも思うけど。そこまで考えて使ってないよって。


そこにあるのはメリットの大小だとかではなく、たとえ「たったワンクリック!」という簡便さであってもやらないときはやらない、10クリックでもやるときはやるものです。

■手段であること 目的であること
「FC2ブログ効果」のように、FC2ではユーザーのテンプレートに対する意識は平均的に高いといえます。
それでもテンプレート製作などをしていて、テンプレート自体が目的である場合と、テンプレートはやはりコンテンツの「容れ物」であると捕らえている場合とでは、出発点が違います。
容れ物に少なからぬこだわりがあって、自分好みにカスタマイズしているユーザーでも、コンテンツが主であれば、容器は從になります。
私などはその容器へのこだわりが次第に長じてしまっているのですが、むしろ普通は逆でしょう。

そういうユーザーの視点では、たとえばサポートフォーラムで手取り足取り教えてもらって、コピペでソース貼り付けて、「ハイ終わり」、だとしても必然でしょう。
「容器作り」が趣味じゃないのですから、悪いことでも何でもありません。
むしろ、そこで容器作りの楽しさにハマってしまったら本末転倒ともいえます。

テンプレートを使わなければ基本的にブログを運営できない以上、すべてのユーザーの共通項であることは確かです。
でも見落としがちなのは(見落としているのは私だけかも知れませんが)、「テンプレートを愛好しているユーザー層」というのも、規模の大小はあれど「ブログで育児日記をつけているママユーザー」や「ブログで連載小説や詩を書きつづっている文学ユーザー」と同じ、コミュニティのひとつだと言うことです。

それを踏まえてみれば、ソムコンへの直接間接的に関わってくる人口というのも見えてきます。
ただテンプレートというのは前述のように「ユーザー共通項」であり、裾野としては他より広いと言えます。
つまり輪を広げるには、その共通項を他のコミュニティへ向かっていかに辿るかです。

比較的繋がりやすいかもと考えたのは写真やイラストの分野です。
自分の作品の発表の場としてブログをギャラリーにしているユーザーです。
web知識に長じていてすでに自サイトを構築しているようなスキルの方は別として、そういった知識・技術はなく、作品を多くの目に触れさせたいユーザーだとします。
そんなユーザーのイラストや写真が、共有テンプレートのヘッダなどの素材として使われるとしたらどうでしょう。

自分ではテンプレートを作る技術のない、ただのアマチュア写真家だけど、自分の作品がテンプレ背景画像として(もちろん名前入りで)流布されたなら…と考えてる人がいて、
そして方やHTMLのコーディング技術をもった人間がいる。
問題はこの二者がどう出会うかなんですが。そんな出会いがあったら素敵かなと夢想させてくれる企画がこちら。

FC2tyle-FC2ブログstyle-
テンプレートの共同制作


それぞれ得意とする分野があり、その能力を最大限に出し合う。FC2ブログテンプレート製作でも、このように得意とする分野を持った方どうしが一緒に製作すれば1人ではどうしても出来なかったものが出来そうです。


こちらの企画は、「webデザインなんて考えてもみなかった写真家との出会い」ほど突飛なものではないと思いますが。
もしそんなことがあれば、ただのイラスト好きや写真好きのユーザーが、「テンプレート」に一歩近づくことになるでしょう。

[カテゴリ]*fc2note*FC2トピック

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