エピゴーネンでいいじゃない? - ポエツ | poets

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前回の記事で書いたように、私がユーザー共有用のカスタマイズの意義(レーゾンデートル)として考えているのは、次のふたつです。
1)機能面・構造面でユニーク(他にない)であること
2)視覚デザイン(外観)が優れていること

1)に付加して言えば、ユニークでいながら、且つ
・いわゆるブログとしての用途で使用できる
・閲覧者が読みやすい
この2点を心がけています。

『chameleon』や『website』、またdanielさんが供出されているテンプレートからの影響と言うか、模倣した点が多々あることは言うまでもありませんが、あまりに印象的で私の「原風景(アーキタイプ)」と化しているスキンと言えば、『lostw0rld1』です。

拙作『sinoise』を見ていただければ瞭然。
sinoise_cap.jpg

共有登録されているスキンは、一般的な2カラム・3カラム構造が多数を占めていると思います。
一般的=もっともニーズがあるでしょうからマジョリティなのは必然ですし、私としては普通の2カラム・3カラム構造が嫌いと言うこともありません。
しかし、ありきたりの構造をしていればこそ、
>2)視覚デザイン(外観)が優れていること
がより重い存在意義になるんじゃないでしょうか。

翻って、「ユニーク」と呼ばれるスキンですが、『lostw0rld1』や『12th_scroll』にせよ、『float』にせよ、どちらかといえば「初期」に発表されていて、それなりに期間がたっています。にも関わらず、その後、模倣・追随を派生させていないように思われます。

先に述べたように、まず大多数は普通の2カラム・3カラム構造で、特異な構造のものは絶対数が少ないこと。
また上記に例に挙げたようなスキンは特徴が強すぎ、模倣したことが明確にわかってしまうので、作者として登録しにくいのかもと忖度してみたりもします。

しかし私が考えるに、これらのスキンは原作者の手によって随時バージョンアップされているにせよ、一作者の作った「祖形」であり、その後にエピーゴネンが新たな機能を付随させていってこそ進化するものです。

ひとりの作者が制作している以上、かなり個性的・先鋭的な部分もあるでしょう。そこに新たな血が流入していく過程で、より一般的になったり、洗練されていくはず。
『12th_scroll』のような横構造なども、もっと研究されていい。
エピゴーネンでいいじゃない? まねる・模倣、を肯定的な意味で捕らえたいと思います。

…などと私が言えることじゃないので、願うだけですが、よきエピゴーネンが生まれますように。

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