スロウブログ - ポエツ | poets

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【たとえばこんなラストシーン】
ユーンはメモ帳を取り出して「5」と書くと、ションにも数字を書くように促した。それからユーンはふたりの書いた数字の後ろに等記号を書いた。

9 5=

「計算してみてよ。答が出たらこの紙に書いて」
ユーンはメモ帳を一枚差し出しながら言った。
「足すの? 引くの?」
「どっちでも。思いついたほうを」
ユーンはほほ笑みながら、先に自分の答を書き始めた。

ションは訝しむように目を細めると、眉間にシワを作りながら答を書いた。
ユーンはションが書き終えるのを待ってから、ゆっくりと言った。
「じゃあ、答を見せあいましょう。一、二、の三」

ションの答は4、ユーンの答は14だった。
「あなたは好きなだけ引き算を続けてください。
あなたが引いたのと同じ分を、わたしはずっと足し続けるから。
そうすれば、ふたりの距離はいつまでもゼロのままでいられる。
そうじゃない?」


【わこくのひと】
何年か前から話題になっていた映画「SAYURI memories of a geisha」が、いよいよ公開間近とあって映像も目にするようになりました。
主演は「ポエツ」でも少し前に記事にした章子怡。キャスティングについては、先年から激しい賛否が渦巻いていたのですが、私は特に興味はありませんでした。

しかし実際、和服姿の章子怡を見て「これは大和民族の女性ではない」と驚きを隠せなかった。
章子怡の顔立ちや外貌については、取り立ててアクが強い部分もないと感じていただけに、ここまで和人の女性ではないことが、明白に出るとは思いもしませんでした。

【ほどける】
ジェンリさんに聞いてもらいたい話があって待っていたのだが、華僑のアミンもいっしょに着いてきた。
「耳呈もいるの? じゃ今度にするよ」とアミンは帰っていった。
ジェンリさんいわく「アミンは二人きりでしたい話があったみたい」
あらら、私と同じじゃない。

ジェンリさんに話しただけで、視界が開けてくると言うか、ほどけて来るような感じを覚えた。
もとい、口に出して話せば、そういう劇的な変化が起きるだろうことはわかっていた。
もう理論的には考え尽くしていることだったから。

【スロウブログ】
「アクセス数を増やしたい」ってブロガーは多いのですが、アフィリエイトしているならともかく、個人の日記や評論文なんかってそんなに読んでもらいたいものだろうか。

「ポエツ」は更新しなくなったら来訪者が1ケタになりました。
だからって自転車操業をする気はありません。

【新聞】
10ヶ月ぶりくらいに日本の新聞を読みました。気分が悪くなった。
情報過多というのは目まいがします。日本にいた時もTVのない生活をしていたので、自分はそれこそ庵で生活するような、隠者文学的指向だ。

別にくだらない・どうでもいいニュースが多いなんて言いません。
そうじゃなくて、抵抗感があるのは「無理して拾っている感」があるから。

西部邁か呉智英あたりが言ってましたけど、ニュースがない日は「今日は特にありません」でもいい。週刊誌のページでも、報道番組でも、はじめに枠在りきだから、埋めざるを得ない。
季刊・不定期刊行物なんかが理想なんですけどね。そうもいかないでしょう。

そこで「スロウブログ」ですよ。書きたい時に書きたいだけ書く(ホントかよ)


【童話】
キーワード「童話、歌詞、意味」で検索してきている人がいた。
アタシの翻訳でいいのかい??

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