部屋とYシャツと私〈前段〉 - ポエツ | poets

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少し自分について叙述します。
いわゆる自己紹介ではあるのですが、趣旨があります。
「blog-logy」は、『私的には、こんなスキンが欲しい!』という「好き嫌いの主張」のが主題なわけですが、
その「私」というのが、どう言った信条のバックボーンがあって、斯く斯くのものを好むのか、という側面的説明でもあります。

Q、一言で括るとあなたは何ですか?
A、ブンガク者です。職業は設計家です。


もともとは作家志望で、国文学科に入学したのですが、
物語が描ければ形式は小説でも、映画でも、漫画でもなんでもよかったのです。
卒業以降は、イラストと写真が作品の中心になっていきますが、
これらも《物語のワンシーン》として描写すると言う意味で、自分の中で一貫しているつもり。

職業はいわゆる「エディトリアル・デザイナー」です。
基本的に誌(紙)面レイアウトをするのが仕事なわけですが、
まだ職歴6年と浅いこともあり、一概には言えません。
完全に編集寄りで文字校正や取材、テープ起ししてた時もありますし、ただのDTPオペのときもありました。
広告商品の撮影立ち会いから、キャッチコピー・記事まで書いていた時もあります。

総括して言えば「紙媒体のデザイナー」でしょうか。
ただデザインという日本語には多少の抵抗感というか違和感があります。
専門学校とかでデザインを学んできたわけでもありませんし。

デザイン、アート、クリエイティブ…
自分の活動分野に絡んでくることが多いタームなのですが、
抵抗を感じる一番の理由は、これらの英語が
「本来持っていた思想的な背景を抜きに、都合のいい外来語として使われている」からです。

(★中略…ここの余談部分はカットして、別記にしました)

もとい、デザインという言葉です。
諸々を経て、私は現在、台北に在住しています。こちらで幸いにも見つかった仕事が「デザイナー」なのですが、中国語で「デザイン」は「設計」というのです。
この言葉に私はようやく救われたというか、腑に落ちました。とても分かりやすい言葉です。
私は今まで「もの作り」に携わる中で、自分の作業を「デザイン」と呼ぶのかどうか逡巡してきましたが、「設計」ならば淀みなく受け入れることができました。

私としては、小説などで物語を書くのも、世界をデザイン(設計)したいという欲望に基づいているように思うのです(文字通りトールキンのように、架空の国々や生物まで、創造する作家もいます)。
歴史や政治の話も好きなのですが、あれもこの世界秩序をどうデザインしようかとする人々の活動ともいえます。
(後段へ続く)

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